お酒をやめればモテ美肌に!?ニキビとお酒の深い関わり!
こんにちはー!
だいちです!
みなさんお酒は好きですか?
友達や上司からのお誘いで
ついつい飲みすぎてしまうことも
あると思います。
やめようやめようと思っていても
やめれない
それがお酒の怖いところですよね。
お酒の怖いところといえばもう一つ!
お肌の天敵
なんです!!
ですが、
今からお伝えすることを知ることで、
やめれないどころか
禁酒したくなることでしょう。
それでは思わずゾッとする
怖〜いお酒のお話
をしていきたいと思います。
•ニキビ
お酒には糖分がたくさん含まれています。
糖分を多く摂取すると
皮脂が過剰に分泌されます。
また、
アルコールによって
毛細血管が拡張し、
皮脂腺が刺激されることで
皮脂はさらに活発に分泌されます。
そうすることで
毛穴が詰まり、
結果としてニキビができてしまいます。
•乾燥
アルコールと摂取すると
それを分解するために
多くの水分を使います。
さらに、
お酒の利尿作用によって
より一層体から水分が奪われてしまいます。
そうなると
お肌の潤いをキープするための水分まで失われ、
結果としてお肌の乾燥に繋がります。
•老化
肌の乾燥などにより
アルコールは肌の細胞へダメージを与え続け
バリア機能を失っていきます。
そして、
シワやたるみの原因を作り、
老けた印象
になってしまいます。
•赤ら顔
アルコールは毛細血管を拡張します。
そうすることで
赤ら顔になってしまうのですが、
多量の飲酒を続けていると、
飲酒せずとも
赤ら顔の状態になってしまいます。
とは言っても、
やむを得ず
飲酒する機会もあるかと思います。
実は僕もお酒が大好きです!
そこで、
僕自身も気を付けている
飲酒の際の肌荒れ防止対策
についてお話しします!
•おつまみを見直す
揚げ物やスナック菓子
などは避け、
低カロリーなものや無添加物
などに変えてみましょう!
•お酒の種類を変える
ビールや甘いカクテル
などは避け、
ハイボールや焼酎
などのカロリーや糖質が低いもの
を選びましょう!
•その日のうちに帰宅する
お酒を飲んでいると、
このまま朝まで!
なんてことも...
睡眠不足や肌の汚れは
肌荒れに直結します。
早めに帰宅し、スキンケアを行いましょう!
いかがでしたか。
これを機に、
お肌のためにも
極力お酒は控えるようにしてみましょう!